子犬の時の育て方
●必要なもの
まずベッド、エサや水やり場、トイレの位置を決めます。特に小さいころは抵抗力も少ないので、気温の変化に気をつけるようにします。寒い時は下にホットカーペットを敷いたり、暑い時は風通しをよくするなど、それぞれの子犬の状態によって判断しましょう。
●はじめて子犬が来たら
子犬(子犬が来て1~2週間)の時はなるべく静かな環境の中で室内に入れて、飼い主の目の届く所で育てましょう。室内には電気コード類は噛じらないように保護したり、危険なものは置かないようにしてください。また、必要以上に可愛がりすぎると犬も疲れてしまいますのでほどほどに。シャンプーは発病の原因にもなります。ワクチンの免疫完成時までは、シャンプーや散歩は控えましょう。
●食事について
食事は、生後30日位までは授乳期で、母犬から母乳をもらったり、子犬用のミルクを数時間おきにあげます。生後30日から60日位までは、離乳食になります。幼犬用のドッグフードにお湯と犬用のミルクを混ぜて与えるとよいようです。食べにくいようだったら、手のひらに少量のせて犬の口元に近づけるとよいでしょう。食事の割合は次第にドッグフードを増やしていくようにします。食事の回数もだいたい1日4~6回あげますが、それぞれの犬によっても異なりますので、成長に合わせてあげていきましょう。ネギやタマネギ、ニンニク、唐辛子、コショウ、塩けの強いもの、刺激が強い食べ物は犬の体調を崩すので避けましょう。
●しつけについて
子犬がある程度、家になじんできたらしつけをします。犬はもともと群れをつくって行動する動物なので、誰がリーダーなのかということを犬なりに判断します。子犬の時から甘やかしていると、家族の中でリーダーは自分だと思い込み将来いうことを間かなくなってしまいますので、きちんとリーダーシップをとるようにしましょう。
●トイレ
初めのうちは、ソワソワしたり、クンクンかいだりしたら、すばやくトイレにつれていきましょう。大きく広げた新聞紙の上にトイレを置き、だんだんその新聞紙のスペースを狭めていきます。トイレの位置を覚えるまで少し尿のついた新聞紙を残しておくとよいでしょう。きちんとトイレで出来たときは、よくほめてあげ、出来なかったときは注意します。人間の子供と同じで、早く覚える犬、時間がかかる犬・・・様々です。あせらず根気よく付き合いましょう。
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